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October 05, 2008

例会連絡「伝令!!」 for 2008/10/12 and 11/09

<<冒険帝国

Subject: 冒険帝国よりお知らせ『伝令!!』Vol.151

 こんにちは。『冒険帝国』代表のGombeです。


◎ 例会(及び公開セッション)開催のお知らせ

 次回および次々回の例会を下記の通り行いますので、連絡いたします。

   次回:平成20(2008)年10月12日(日) 9:30受付 10時頃~開始
   次々回:平成20(2008)年11月9日(日) 9:30受付 10時頃~開始
   場所:大和郡山市・三の丸会館  3階 小ホール

 内容は相変わらずテーブルトークRPGのセッションです。システムは当日の参加
者により決定します。会費は500円程度でマスターは無料、昼食は各自で取ってい
ただきます。また今回も公開セッションと称して、一般の方の参加を受け付けます。

 10月も11月も第2日曜日ですので、いつもと違った変則的日程になっています。
ご注意ください。今月の「伝令!!」もそれを忘れていて、例会前の第1日曜日に間
に合いませんでした。申し訳ありません。

 今回のお題は、10月・11月共通で「歌」とします。
 気に入った歌というのは、つい口ずさんでしまうものです。我が家の息子は、機嫌
が良い時にはいつも鼻歌を歌っています。で、指摘しても否定するんですよね。そし
てその数分後にはまた鼻歌が彼の元から聞こえてきたり(笑)。
 歌というものがなぜ気になるか、特別なものなのか、と言うのは、たぶん通常の人
間の発声と根本的に異なるからではないかと思います。音楽の抑揚に合わせて歌う声
というのは、1音素あたりの伸ばし方やその連続具合が、会話とは全然違います。話
し言葉は発話の後は語尾に向けて音の高さが全体に下がっていくことが指摘されてお
り、対して歌は旋律に合わせますから自然に下がることはありません。また、「歌う
ように」という言葉があるように、歌は1音あたりの長さや発声の密度が高いです。

 そのように歌は、発音の面で日本的に言えば「ハレ」の要素を持っているのだと思
います。それに旋律が加わり、人に非現実・超自然的な境地を意識させることになる
のは、ごく当然なことだと思われます。そも自然には存在しない音ですからね(笑)。
 歌が魔力を持つと言う考え方は、TRPGの有名どころではアドバンストD&Dの第1
版当時からバードとして導入されるくらいで、モチーフとしては欧米でも昔からポピュ
ラーなものだったのでしょう。AD&D第1版のバードはそこそこ戦えるクラスだっ
たので結構重宝したという思い出が蘇りますが、それは歌とは関係ありません(笑)。
バードの直接のモデルは中世吟遊詩人ですが、魔力ある歌のモデルとなる伝承、バー
ドを初めて導入したTRPGシステム、などご存知でしたら是非お教えください。

 聴けばその当時の記憶まで一緒に蘇ってしまうような不思議な力もある「歌」を、
2ヶ月分共通のお題とします。

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 例会への参加連絡等、代表宛のご連絡は、
 電子メールかWWW上の掲示板にてお知らせ下さい。
 活動の最新状況や予定なども、WWW上の掲示板をご参照下さい。
 ( http://homepage2.nifty.com/gombe/BOUKEN/ または
  http://gombe.air-nifty.com/text/2004/04/empire.html からどうぞ)

 それではまたオフラインでお会いしましょう。

〈『伝令!!』Vol.151/2008年10月5日  "Gombe": GFF02522 @ nifty.ne.jp 〉

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